三浦半島は、都心からわずか1時間半でアクセスできる日帰りドライブの超定番スポット。海沿いの絶景ロードを走り抜け、新鮮なまぐろランチを堪能し、お土産探しまで楽しめる王道のドライブコースです。
今回は、城ヶ島から三崎港、そして西海岸の荒崎公園へと巡る、三浦半島の魅力を1日で満喫できる完全ガイドをご紹介します。
1. 城ヶ島公園(三浦市)

ドライブのスタートは、三浦半島の最南端に位置する「城ヶ島公園」から。城ヶ島大橋を渡って島に入ると、そこには手つかずの自然と太平洋の雄大なパノラマが広がっています。
公園内には広大な芝生広場や展望台が整備されており、天気の良い日には富士山や伊豆大島、房総半島まで見渡すことができます。海風を感じながらの散策は、ドライブの疲れをリフレッシュさせてくれること間違いなしです。
ドライブメモ(駐車場・アクセス情報)
城ヶ島には県営駐車場が複数あり、1日ワンデーパス(450円〜)を購入すれば、島内の他の駐車場にも移動・駐車が可能です。公園内は広いので、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。
| 店舗名 | 城ヶ島公園 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島 |
| 営業時間 | 24時間開放(駐車場は8:00〜17:00) |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | ✅ あり |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
2. 馬の背洞門(三浦市・城ヶ島)

城ヶ島公園からハイキングコースを歩いてアクセスできる「馬の背洞門(うまのせどうもん)」は、城ヶ島を代表する絶景スポットです。長い年月をかけて波の浸食によって岩がアーチ状にくり抜かれた神秘的な海食洞で、自然の力の偉大さを感じられます。
特に干潮時には洞門の近くまで歩いて行くことができ、岩の間から覗く青い海と空のコントラストは絶好のフォトスポット。夕暮れ時には、アーチ越しに沈む夕日を狙うカメラマンも多く訪れます。
ドライブメモ(駐車場・アクセス情報)
馬の背洞門の近くには駐車場がないため、城ヶ島公園の第1駐車場または第2駐車場から徒歩(約15〜20分)でのアクセスとなります。足場が悪い岩場を歩く箇所もあるため注意が必要です。
| 店舗名 | 馬の背洞門 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島 |
| 営業時間 | 24時間見学可能 |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | ✅ なし(城ヶ島公園駐車場を利用) |
| 公式サイト | — |
3. まぐろ食堂 七兵衛丸(三崎港)


城ヶ島を散策した後は、再び城ヶ島大橋を渡って三崎港エリアへ。お昼はやっぱり三崎名物のまぐろランチ!おすすめは、三崎漁港で四代続く老舗魚屋「魚音」の直営店「まぐろ食堂 七兵衛丸」です。
魚屋直営ならではの鮮度とボリュームが自慢で、王道の「まぐろ海鮮丼」や、赤身・中トロ・大トロを食べ比べできる定食が大人気。みさきまぐろきっぷの加盟店でもあり、週末は行列必至の名店です。
おすすめメニュー
一番人気は「王道!活きイキ刺身定食(1,900円)」。まぐろの様々な部位と新鮮な地魚がたっぷり盛られた、大満足の定食です。豪華な「天然みさきまぐろ!まぐろ海鮮丼」も外せません。
| 店舗名 | まぐろ食堂 七兵衛丸 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎5-5-4 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(日曜は7:00〜) |
| 定休日 | 元日 |
| 駐車場 | ✅ あり(近隣提携駐車場) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
4. くろば亭(三崎港)


「普通のまぐろ丼じゃ物足りない!」という方には、まぐろ料理のレパートリーが200種類以上もあるという「くろば亭」がおすすめ。まぐろの頭から尻尾まで、骨の髄まで使い切る名物店主のお店です。
他ではなかなかお目にかかれない「まぐろの血合い」を使ったカルビ焼きや、まぐろの胃袋、心臓などの希少部位を使った珍しい料理がズラリ。まぐろの奥深さを知ることができる、三崎ならではの食体験が待っています。
おすすめメニュー
看板メニューは「まぐろ親父のカルビ焼き(1,100円)」。特製タレに漬け込んだまぐろを強火で焼き上げた一品で、ご飯が進むこと間違いなし。刺身とセットになった定食も人気です。
| 店舗名 | くろば亭 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎1-9-11 |
| 営業時間 | 11:00〜20:00(L.O.19:00) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 駐車場 | ✅ あり |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
5. うらりマルシェ(三浦市・三崎港)


ランチの後は、三崎港の目の前にある産直センター「うらりマルシェ」でお土産探し。1階の「さかな館」には、冷凍まぐろや地魚、干物などの海産物がずらりと並び、市場ならではの活気に溢れています。
2階の「やさい館」では、三浦大根やキャベツなど、地元農家が持ち込む新鮮な三浦野菜を購入できます。外のデッキスペースでは、まぐろコロッケやまぐろの串焼きなどのテイクアウトグルメを食べ歩きするのも楽しいですよ。
ドライブメモ(駐車場・アクセス情報)
施設に隣接して大型の有料駐車場(普通車1時間220円)があります。うらりマルシェ内での買い物金額に応じて駐車料金の割引サービス(最大2時間無料)が受けられます。
| 店舗名 | うらりマルシェ |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎5-3-1 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(日曜は7:00〜) |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | ✅ あり(有料・割引あり) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
6. 荒崎公園(横須賀市)


三浦半島ドライブの締めくくりは、少し北上して西海岸に位置する「荒崎公園」へ。リアス式海岸の美しい岩礁と相模湾が織りなす景観が素晴らしく、三浦半島屈指の景勝地として知られています。
特におすすめなのが夕暮れ時。公園内の「夕日の丘」からは、海に沈む美しい夕日と、天気が良ければシルエットになった富士山を望むことができます。波の音を聞きながら、ロマンチックなドライブのエンディングを迎えましょう。
ドライブメモ(駐車場・アクセス情報)
公園には有料駐車場(1回1,000円)がありますが、夏期や土日祝日のみ有料で、平日は無料で利用できる期間もあります。海沿いの道は狭い箇所もあるので運転には注意してください。
| 店舗名 | 荒崎公園 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市長井6-5320-3 |
| 営業時間 | 24時間開放 |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | ✅ あり(時期により有料) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
まとめ|三浦半島は絶景とまぐろの宝庫
三浦半島は、城ヶ島のダイナミックな自然、三崎港の絶品まぐろグルメ、そして西海岸のロマンチックな夕日と、ドライブの醍醐味がギュッと詰まったエリアです。今回ご紹介したコースを参考に、週末は三浦半島へ車を走らせてみませんか?
| スポット名 | ジャンル | 予算目安 | おすすめ時間帯 |
|---|---|---|---|
| 城ヶ島公園 | 絶景公園 | 無料 | 午前中 |
| 馬の背洞門 | 絶景スポット | 無料 | 午前中〜昼 |
| まぐろ食堂 七兵衛丸 | まぐろ・海鮮 | 1,000〜2,000円 | ランチ |
| くろば亭 | まぐろ料理 | 1,000〜3,000円 | ランチ |
| うらりマルシェ | 産直・土産 | 〜1,000円 | 午後 |
| 荒崎公園 | 絶景公園 | 無料 | 夕暮れ時 |
三浦半島・湘南エリアのドライブグルメをもっと楽しみたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。








