週末の朝は伊豆へ!絶品「金目鯛の釜めし」を求めて稲取・港の朝市へドライブ

週末の朝、少しだけ早起きして車を走らせる。目指すは、潮風が心地よい伊豆半島の東海岸。

伊豆の海沿いドライブ風景
伊豆の海沿いをドライブ。朝の澄んだ空気が気持ちいい

伊豆ドライブといえば、美しい海沿いの景色と新鮮な海の幸が醍醐味ですよね。でも、その両方を最高の形で、しかも「朝食」として楽しめる場所があるのをご存知ですか?それが、東伊豆町・稲取で開催されている「港の朝市」なんです。

今回は、umimeshiが自信を持っておすすめする、週末の朝活ドライブにぴったりのグルメスポット「東伊豆まち 港の朝市」の魅力をご紹介します!

ここに行くべき3つの理由

伊豆には数え切れないほどの海鮮グルメスポットがありますが、なぜわざわざ週末の朝に稲取の朝市を目指すべきなのか。その理由はとってもシンプルです。

1. 破格で味わえる名物「金目鯛の釜めし」と無料の「キンメのみそ汁」

稲取といえば、なんといっても高級魚「金目鯛(キンメダイ)」!この朝市の最大の目玉は、その金目鯛を使った熱々の「釜めし」です。注文すると、目の前で固形燃料を使って炊き上げてくれる本格派。お値段は約800円と、観光地とは思えない破格の設定に驚かされます。

金目鯛の釜めし
名物の金目鯛の釜めし。固形燃料で炊き上げる本格派

さらに嬉しいのが、朝市の運営費で提供されている「キンメのみそ汁(あら汁)」がなんと無料でおかわり自由だということ。金目鯛の出汁がたっぷりと溶け込んだ熱々のみそ汁は、朝の冷えた体にじんわり染み渡る至高の一杯です。

2. 買った干物をその場で焼いて食べるライブ感

朝市の会場には、約20店舗以上の地元のお店が軒を連ねています。新鮮な魚介類や干物、地元の野菜、和菓子などが所狭しと並ぶ中、絶対に見逃せないのが「干物の炭火焼き」体験。

干物の炭火焼き
買ったばかりの干物をその場で炭火焼き。香ばしい匂いがたまらない

市場で買ったばかりのアジなどの干物を、会場内に用意された炭火焼きコーナーでその場で焼いて食べることができるんです。パチパチと音を立てて焼ける干物の香ばしい匂いと、港町ならではの活気ある雰囲気。これ以上の贅沢な朝食体験、なかなかありませんよね。

3. 屋内開催だから天候に左右されない

ドライブ旅行で一番の悩みといえば「お天気」ですが、この朝市は東伊豆町役場の立体駐車場1階で開催されています。つまり、完全な屋内(屋根付き)空間!

雨の日でも濡れることなく、予定通りに美味しい朝食と買い物を楽しめるのは、スケジュールを立てる上でめちゃくちゃありがたいポイントです。

活気あふれる港町で、最高の朝食を

港の朝市の会場風景
活気あふれる港の朝市の会場風景

実際に朝市を訪れたら、まずは名物の「金目鯛の釜めし」を注文しましょう。炊きあがるまでに少し時間がかかるので、その間に市場を散策するのが賢い楽しみ方。

少し天井の低い駐車場空間ですが、一歩足を踏み入れると、そこには地元の人々の熱気と温かい交流が溢れています。「これ美味しいよ!」「おまけしとくよ!」といった威勢の良い声が飛び交い、歩いているだけでワクワクしてきますよ。

水産物だけでなく、地元農家の新鮮な野菜や、わさび、手作りの和菓子など、多彩なラインナップが揃っているのも魅力。釜めしが炊きあがる頃には、両手にお土産の袋を抱えているかもしれませんね。

なお、朝市は土日祝日の朝8時から12時までの限定開催です。大変人気があるため、遅い時間に行くとお目当ての品が売り切れてしまうことも。できれば早起きをして、8時〜9時台を狙って到着するのがおすすめです!

カップルにもファミリーにも。ターゲット別おすすめポイント

稲取の港の朝市は、訪れる人によって様々な楽しみ方ができる懐の深さを持っています。

カップルでのドライブデートに
週末の朝、少し早起きして海沿いの国道135号線を南下する「朝活デート」はいかがですか?朝の澄んだ空気の中でのドライブは渋滞も少なく快適そのもの。朝市で美味しい朝食を満喫した後は、伊豆高原のカフェ巡りや、下田方面の美しいビーチへ足を伸ばすなど、1日をたっぷりと使った充実のデートプランが完成します。

ファミリーでの思い出作りに
活気ある市場の雰囲気は、子供たちにとっても新鮮な体験になるはず。ベビーカーでの移動も可能で、時期によっては「つかみ取り体験」などの子供向けイベントが開催されることもあります。地元の人々との触れ合いや、目の前で魚が焼かれる様子を見ることは、素晴らしい食育の機会にもなりますよ。

アクセス&周辺情報(ドライブルート提案)

「東伊豆まち 港の朝市」は、伊豆急行線「伊豆稲取駅」から徒歩10分ほどの場所にあります。車の場合は、東伊豆町役場の駐車場が利用可能です。

朝市でお腹を満たした後は、伊豆の魅力的なスポットへ足を伸ばしてみましょう。umimeshiがおすすめするドライブルートを3つ提案します。

  • 絶景満喫ルート:朝市(朝食)→ 稲取細野高原(相模湾を見下ろす広大なススキの絶景)→ 伊豆高原方面へ
  • 子連れアクティブルート:朝市(朝食)→ 伊豆アニマルキングダム(動物への餌やり体験)→ 帰路へ
  • 伊豆半島南下ルート:朝市(朝食)→ 河津七滝(マイナスイオンたっぷりの滝巡り)→ 下田方面へ

まとめ

週末の朝は少しだけ早起きをして、伊豆の海沿いをドライブしてみませんか?

稲取の港の朝市で、地元の人々の活気に触れながら、絶品の金目鯛の釜めしと熱々のみそ汁を味わう。それは間違いなく、最高の休日のはじまりになるはずです。今度の週末は、ぜひ伊豆・稲取へ車を走らせてみてくださいね!

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